東松島市議会 2021-09-07 09月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
また、農地費では、中江川沈砂池浚渫工事負担金の財源に緊急浚渫推進事業債が活用されることとなったため、しゅんせつ量を当初予定より増やすこととし、工事負担金に1,559万1,000円を増額しております。
また、農地費では、中江川沈砂池浚渫工事負担金の財源に緊急浚渫推進事業債が活用されることとなったため、しゅんせつ量を当初予定より増やすこととし、工事負担金に1,559万1,000円を増額しております。
公共下水道の雨水事業につきましては、古川地域の楡木雨水排水ポンプ場の増設工事として、7月末に沈砂池が完成いたしました。現在は、ポンプ棟の建築工事などを施工しており、引き続き早期完成を目指してまいります。 松山地域の千石堀排水区西裏管渠築造工事につきましては、7月末に工事が完了いたしました。
このため、新月浄水場汚泥処理施設建設工事に7億5,391万円が必要であり、原水送水側の舘山導水ポンプ場沈砂池に堆積した砂や泥等を処理するため、舘山導水ポンプ場排泥・排砂池建設工事に6,000万円を予定しております。
公共下水道の雨水事業につきましては、古川地域の楡木雨水排水ポンプ場の増設工事について、沈砂池等の土木工事を施工しており、早期完成を目指しております。また、鹿島台地域の巳待田調整池整備工事につきましては、昨年度に調整池部分が完成しております。令和元年東日本台風により、浸水被害が発生した姥ケ沢地区の被害軽減、解消を図るため、引き続き、排水ポンプ及び巳待田第二調整池の整備促進を図ってまいります。
開発行為に伴う濁水流下の具体的な措置としては、河川周辺の森林の残置や沈砂池の設置が一般的とされておりますが、宮城県においてこれらの審査確認が行われ許可されますので、工事中においても防災調整池に準じた対策が確保されているものと認識しております。
同日午後には、市政懇談会を大塩市民センターで開催し、中江川沈砂池の整備など6項目の質問に回答し、その後意見交換では学力向上について教育長等から答弁しております。 28日は、東京の全国町村会館で開催された水産業振興・漁村活性化推進大会に出席しております。
第1款資本的支出第1項建設改良費、事業名は舘山導水ポンプ場沈砂池築造工事であります。 工事内容は、舘山導水ポンプ場から新月浄水場及び舘山浄水場へ導水する原水の砂利等の異物を沈降させて除去するための沈砂池の築造工事で、水源開発施設整備事業で計画している事業の一つであります。 請負業者は、リック株式会社東北支店であります。
内容といたしましては、近隣に住宅地が形成されているため、粉じんによる大気汚染、トラックの往来によるガスのにおいなど住民の生活に関すること、また沈砂池及び調整池の設置や越水、砂の流出の防止など排水に関することのほか、道路に関すること、構内の消火体制に関すること、工事期間中の安全に関することについて意見を提出しておりますので、御理解願います。
第1款資本的支出1項建設改良費、舘山導水ポンプ場沈砂池機械電気設備工事1億6,935万4,000円、舘山導水ポンプ場導水管布設工事2億820万8,000円、大峠山配水池立木補償費208万3,000円、唐桑町石浜地内増圧ポンプ設置工事457万2,000円、唐桑町馬場地内流量計設置工事240万円、新大峠山ポンプ場用地造成工事1,319万5,000円、平成30年度災害復旧事業実施設計書作成業務(その3)2,810
また、開発行為を行う合計面積が1ヘクタール以上となる場合は、調整池の設置が必要となるが、その重要調整池や沈砂池の貯留量及び安全性について伺います。 3、大規模太陽光発電施設を建設する際、山林や農地を開発造成する行為は、再生可能エネルギーとはいえ自然破壊のように見えますが、世界農業遺産の景観としてはどのように捉えているか、見解を伺います。 次に、2点目です。
収入でございますが、第1款資本的収入第1項1目企業債3億7,830万円の補正は、舘山導水ポンプ場沈砂池導水管布設工事に係るものであります。 次に、支出でございますが、第1款資本的支出第1項建設改良費1目取水施設整備費3億7,830万8,000の補正は、企業債で申し上げました舘山導水ポンプ場沈砂池導水管布設工事であります。
水力は、安養寺配水所と上追沢沈砂池、百九十九キロワットの二カ所ですが、今年度、泉区朴沢地区で水力発電の整備が行われると聞きましたが、どのようなものなのかお伺いします。 49: ◯経済局長(遠藤和夫)朴沢地区で整備中の小水力発電施設につきましては、農業用水路の落差三・六七メートル、水量毎秒〇・三五立方メートルを利用しました、最大出力七キロワットの施設でございます。
本件は、仮設土どめ工法の変更に伴う沈砂池位置の変更などに日数を要し、年度内の支出に至らなかったことによるものであります。 第1款資本的支出1項建設改良費、舘山導水ポンプ場沈砂池築造工事、翌年度逓次繰越額3億207万7,000円。 以上が報告第6号平成29年度気仙沼市水道事業会計継続費繰越計算書についてであります。 次のページをお開き願います。144ページ、145ページであります。
第4条は、継続費の補正で舘山導水ポンプ場沈砂池築造工事について、期間を1年追加するとともに、年割額を変更するものであります。 次のページに記載しております補正後の表をごらん願います。 平成29年度の年割額3億4,500万円を4,500万円に改め、平成30年度に3億円を追加するものであります。なお、総額の変更はございません。
また、排水機場整備につきましては、古川地域の中心市街地の排水能力の向上のため、楡木雨水排水ポンプ場の増設工事を行っており、現在、沈砂池ポンプ棟の地盤改良工事を進め、平成31年度内の完成を目標に工事を実施しております。 三本木地域では廻山地内における内水排除を目的として、新町第1ポンプ場の整備を進めております。
また、覆蓋化されていない沈砂池や沈殿池等につきましては、フェンス、赤外線センサー、監視カメラ、職員の巡視等、複合的な対策を行っているところであり、テロ防止対策のさらなる強化に向けまして、より効果的な対策の組み合わせを検討してまいります。 次に、水道分野におけるテロ対策マニュアルの策定についてでございます。
原水でカビ臭原因物質である2-メチルイソボルネオールが2ナノグラムパーリットルを超過した場合、浄水場では臭気試験の回数をふやし、沈砂池で粉末活性炭の注入を開始し、臭気物質の除去を行います。水源水質の監視強化も行い、必要に応じて2-メチルイソボルネオール濃度の低い水域の位置への変更を行います。 カビ臭発生の主たる原因生物は、左側の写真にあるフォルミジウムという糸のように細長い植物プランクトンです。
工事の概要といたしましては、門脇字二番谷地地内において建設中の蛇田排水ポンプ場に係る地下躯体のポンプ井、沈砂池及び吐出槽等のポンプ施設工を施工しようとするものでございます。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(丹野清議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丹野清議員) 質疑なしと認めます。お諮りいたします。
第1款資本的支出1項建設改良費、舘山導水ポンプ場沈砂池築造工事、翌年度逓次繰越額5億858万円。土地区画整理事業災害復旧工事業務委託1億4,923万5,000円。大島架橋配水管架設工事1億8,480万5,000円。 以上が報告第12号平成28年度気仙沼市水道事業会計継続費繰越計算書についてであります。 次のページをお開き願います。
その後、従前の沈砂池や前曝気槽、それから最初沈殿池を利用した暫定処理施設において水処理を行ってきました。 189: ◯庄司俊充委員 この南蒲生浄化センターでは、新水処理ということで改修をしてから、施設の沈下が発生いたしました。